そりゃもう予告から楽しみにしてましたよ!!!!
子育てっすよ。チーフと映ちゃんが。
しかもチーフがおばあさん・・・・・・( `ー´)ノ
一話で真墨を殴りつけたような熱血オヤジではなく、お母さん路線で行くとは。
まぁ、映ちゃんとのコンビだったら、チーフがそっち側に回るしかないよね。
にしてモチーフの壊れっぷりはすごすぎ!
他の黒、桃、青、黄はかなり引いてみてたしね(苦笑)
壊れすぎててもう動揺さえも出来ない?!
それとも最近の壊れっぷりで慣れてしまったのだろうか。
DVDでやりすぎたかな?って言っていたのは多分この回の事でしょうね
やり過ぎ感は確かにあったような・・・・・・特に最後の泣きシーン
高橋さんがやり過ぎというよりも、脚本がやり過ぎ?
それはそれで面白いんですけどね。高橋さん好きとしては見てて楽しいし、嬉しい!!
でもチーフ好きとしては、
最後のさくらさんと同じ気持ち~
「チーフは元に戻らないんですかね・・・・・・」
夜食作ってみたり、夜なべして手縫いをしてみたり
チーフはかなり親バカ系なんですね。
チーフ自身も子供の頃、親の愛情をたっぷり注がれて育ってきているような感じはするし。
だからあんなにも影の無い真っ直ぐに強く優しい人間に成長できたんだろうなぁと。
今回の好きなシーンってどれもインパクト強すぎて選べないな
でもやっぱり、最後の川原での別れのシーンかなぁ。
太郎の服を直してあげた直後、チーフが両手を体の前で組んだあたりで泣きのシーンが来るぞ、来るぞ!と思わせる演技。
女っぽい立ち方して、しかもわざと瞬きの回数を増やして演技細かいなぁ~っと
ひたすらカッコいいチーフも好きだけど、ギャグ回の方が細かい演技とかも見れるからそういう意味でもギャグ回って好きだなぁ~~